ミロンガの夜

夜な夜なアルゼンチンタンゴ

全ての人平等に優しいタイプ

全ての人平等に優しいタイプではなく、いわゆる「選ぶ」タイプの人。

平等で優しいタイプの人が多ければ、ほのぼのミロンガになる。
選ぶタイプが多ければ、踊れない女性が出て来て、ミロンガが殺伐になる。
どっちがいいミロンガなのか?

それは、タンゴに何を求めているかで、人それぞれだと思う。

自分は、選ぶタイプの人。
誰とでも気軽にタンゴを踊ることに興味がない。
タンゴを踊ることで、その人の内なるものに接することに興味があり、
表面的に踊るのではなく、内面に向かって踊っていく。

タンゴが信用され、そのタンゴを踊る人を信用していく。
信用されれば、さらに自分を出すことも出来るようになる。
自分のタンゴになっていく。

タンゴを踊ると、その人が見えてくる。
そして、それは、人との出会いにつながっていく。