ミロンガの夜

夜な夜なアルゼンチンタンゴ

ヒーラのジレンマ

タンゴ習い始めのころは、
誰しもヒーラに憧れる。
早く出来るようになりたいと思った。

とある周年ミロンガ。
めちゃ混んでいる。
やや酸欠状態。

ただ、ミロンガのロンダは回っている。
何故かと思うと、ヒーラをする人が居ない。
その教室はヒーラをなかなか教えない。

一方、結構広いミロンガ。
そこは、全然。ロンダが進まない。

ヒーラをする人が、4人居たとすると、
その4か所は、停止状態になる。
4人が同時にスタートして、同時に終了すればまだしも
そんなこともなく、どこかで都度、停止状態が発生する。
渋滞理論さながら、ロンダが回らない。

ヒーラは、どちらかと言えば、競技用の動き。
それをミロンガでやることは、イケていない証。

 そろそろ。誰か、それに気づくべき。